40代未経験主婦がプログラミングに挑戦したリアル|「稼げる」の落とし穴と現実
「主婦でもプログラミングで稼げるらしい」
「在宅でできるって最高」
そんな言葉に惹かれて、未経験の私が一歩踏み出したのは37歳のときでした。
でも実際スキル獲得始めてみたら、想像以上にハード。
「稼げるから」だけでは、続ける気力が持ちませんでした。
この記事では、主婦が未経験からプログラミングを始めたリアルな体験と、30代・40代で未経験の業界への転職を目指す覚悟について正直に綴ります。

【体験談】プログラミング 主婦 現実|「稼げる」は幻想?興味ゼロから始めた私の挫折と学び
こんにちは。私は現在40歳の主婦です。
今日は、「プログラミング 主婦 現実」というキーワードで、
私が未経験からプログラミングに挑戦し、現実の壁にぶつかって挫折した体験を、
赤裸々にお話ししたいと思います。
この記事は、これからプログラミングを学ぼうとしている
30代後半〜40代の方に向けて、
「本当にやるべきか」を考える材料になれば嬉しいです
脱サラしてプログラミングを選んだ理由
私は3年前、37歳のときに長年勤めていた会社を辞めました。
理由はコロナ禍での希望退職募集と、退職金の上乗せです。
ちょうど「この先の人生を自分のために使いたい」と考え始めていた時期だったこともあり、退職を決意しました。
退職後の進路を模索していた私の目に飛び込んできたのが、
「プログラミングで自由な働き方」
「在宅ワークで月収50万円!」
という広告でした。
特に主婦向けのメッセージが多く、
子育てと両立しながら働ける理想の仕事に見えました。
私は「これだ!」と直感的に思い、退職金の一部を使ってプログラミングスクールへの入学を決意しました。
8週間で約35万円という高額なコースです。
35万円のスクール申し込み寸前で止まった私
ですが、申込直前、実母にこう言われました。
「興味もないのに、そんな大金を払って続けられるの?そもそも向いてるの?」
この言葉に冷静さを取り戻し、「確かに私はプログラミングに興味があるわけじゃない。『稼げそう』っていう理由だけで決めようとしている…」と気づきました。
興味なしのプログラミングを学び始めたら、
その内興味が出てくるだろうと考えていた部分もありました。
それでも、学び始めたら以外に興味が出てくるかもという期待が捨てられず、色々調べて、月々支払って通える定額制の塾をみつけました
それがこちらのテックジム
月額22,000円で通える定額制のプログラミング塾
無料体験参加して、やっていけそうと感じ入会しました。
そこで、Pythonという言語を学び始めました。
最初は楽しかった。でも…
最初は楽しかったです。
ジャンケンゲームを作ったり、エラーを直して成功した時の達成感もあり、「もしかして私、向いてるかも?」なんて思っていました。
でも、それは最初だけでした。
だんだんと、学ぶ内容が複雑になってくると、
「ただ課題をこなしているだけ」「エラーが苦痛で面白くない」と感じるようになりました。
自分から何かを作りたいという気持ちも湧いてこず、「なんで私、これやってるんだろう?」と自問する日が増えました。
中学生との出会いで気づいた「決定的な違い」
ある日、同じクラスに通う中学1年生の男の子が、自分で考えたプログラムを先生に見せていました。
彼は本当にプログラミングが大好きで、
遊ぶようにコードを書いていたんです。
それを見て、私はショックと同時に
彼との決定的違いを目の当たりにしました
「私はプログラミングは“好き”じゃないんだ。
ただ、“稼げるから”という理由で始めただけだから、自発的に行動することができてない」
彼のように、課題以外でもプログラミングに触れていたいとは、これっぽっちも思えなかった。
彼は、塾に通っていない時でさえ、常にプログラミングと向き合っていました。
純粋にプログラミング好きな人の行動を見た時悟りました。
あっ私こんなにのめり込めない・・・
プログラミングで稼ぐなら、彼のように貪欲にスキル獲得しなきゃならないのに、私にはそれが1ミリも湧いてこないことに。
好きじゃないものを続けるのは地獄
私にとって、プログラミングはただの
「苦行」になっていきました。
エラーが出ても、イライラするだけ。
中学生の彼は「エラーを解決するのが面白い」らしいですが、
私には理解できませんでした。
「こんなにも向いていないことを、私は本当にやっていけるのか?」
次第に、塾に通うのも億劫になり、
基礎コースが終わったちょうど6ヶ月目で退会しました。

「稼げる」は幻想?未経験40代が転職できるのか
正直に言います。
プログラミングは「誰でも簡単にできる仕事」ではありません。
確かに、向いている人なら楽しみながら学べて、実力もどんどん伸びていくのでしょう。
でも、私のように「好きじゃない」
「興味がない」状態で始めると、
覚えることすべてが苦痛になります。
もちろん、40代未経験でも転職成功している人はいます。
ただ、その人たちは「好きだから続けられた」
「地道に学んできた」共通点があります。
最初から“目的”があった人たちなんです。
私のように「自由に働ける」「稼げる」という理由だけで始めた人が、
短期間で転職まで行き着くのは、
正直かなり厳しいと思います。
それでも得たものはあった
とはいえ、この経験が無駄だったとは思っていません。
これらの気づきは、今の私の人生にも役立っています。
これからプログラミングを始めようとしている方へ
私と同じように、「稼げるから」「在宅で働けるから」と思って未経験のプログラミングを始めようとしている方に、伝えたいことがあります。
「未経験OK」の本当の意味
求人情報でよく見かける「未経験可」。
この言葉を鵜呑みにしてはいけません。
実際のところ、その多くは新卒や20代向けであり、
30〜40代の中途採用者には即戦力レベルのスキルが求められるケースが大半です。
スクールで学んでも「実務経験」が求められる
たとえ高額なプログラミングスクールで基礎を学んだとしても、
多くの求人では「実務経験2〜3年」が応募条件になっています。
(私が調べた求人ではなので、参考までに・・・)
「じゃあ、その実務経験はどこで積めばいいの?」
ここが、未経験者にとって最大のハードルです。
転職支援に頼りすぎない覚悟が必要
スクールに転職支援がついていることもありますが、
それだけに頼るのは危険。
重要なのは、
「自分でも積極的に実務経験を積める場所を探す姿勢」だと思います。
副業でも、インターンでも、個人開発でも、
経験と実績を自分の手で取りに行く覚悟が求められます。
好奇心・興味がないと続かない
実務経験がない中で戦うためには、
「自ら楽しんで作品を作れる力」が必要だと感じました。
「何かを作ってみたい」「試してみたい」
そういう純粋な好奇心や興味がなければ、
途中で心が折れてしまうかもしれません。
興味は後から湧かない可能性がある
「やってみたら好きになるかも」と思っているなら、
一度立ち止まってください。
確かに、興味が湧く人もいますが、
私のように最初から最後まで好きになれなかった人もいます。
まずは少額で試してみよう
プログラミングに興味がない方は、
一度本格的なスクールに大金を払う前に、
オンライン教材(Progate、Udemyなど)で
試してみるのが絶対におすすめです。
ある程度プログラミングがどうゆうものか、理解することができます。
それに、オンライン教材で自学する習慣をつけてから、スクールに通ったほうが楽だと思います。
スクールに入学すると、時間との勝負になるので、自学習慣がないと厳しいものになります。
その前練習で、オンライン教材で一度覗いてみて
それでも楽しそう、もっと学びたいとなるかどうか。
月1,000円〜3,000円程度で、幅広く学ぶこともできます。
自分に向いているかを見極めるには十分です。
「好き」の力は強い
プログラミングに限らず、「好き」という気持ちは最大の原動力です。
世界最高齢のプログラマー、若宮正子さんは70歳を超えてから
プログラミングを学び、現在89歳でも現役で活躍されています。
なぜ続けられるか?それは「好きだから」です。
結論:興味を持てないなら、別の道も考えて
「プログラミング=稼げる」と信じて飛び込んだ私でしたが、
現実は甘くありませんでした。
未経験・主婦・子育て中・30代・40代——
この条件で転職するには、相当な努力と覚悟が必要です。
30代〜40代が未経験からIT業界に挑戦するのは、
決して不可能ではありません。
ですが、「稼げるから」という理由だけで始めると、
理想と現実のギャップに押しつぶされてしまう可能性もあります。
でも、それは「無理」ではなく、
「自分に合っているかどうか」がカギ。
私のように「興味がないけど稼ぎたい」ではなく、
どこかに「好き」があれば、きっと未来は開けます。
もし迷っている方がいたら、自分の「本当の気持ち」と
向き合ってみてください。
主婦にだって、自分らしく働ける道はきっと見つかります。
まとめ|40代主婦がプログラミングに挑戦したリアル
タイトルが気になりこの記事を読んでくださった方、
ありがとうございます。
私の体験を通じて伝えたいのは、
「稼げる」という理由だけでプログラミングを始めても、
好きじゃないと本当に続かないということ。
高額なスクール卒業できても、常に自学し続けることができるか?
就職活動中でも、常に手を動かしコードを書かないと一瞬で忘れます!
これは本当です!一瞬です
(現に私がそうでした)
そして、40代未経験からの転職は、
簡単な道ではないという現実です。
でも、自分にとって「本当にやりたいこと」を見つけるための挑戦
だったと思えば、それもまた価値のある経験でした。
あなたが今、どの道に進むべきか悩んでいるなら、どうか焦らず、
興味を持てるかどうか、
自分の心に問いかけながら、
まずは小さな一歩を踏み出してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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